Amazonで新品で出品できない規制商品を簡単に見分ける方法

せどりで仕入れた後に出品登録しようしたら、

Amazon規制商品で出品できなかったことはないでしょうか?

 

Amazonで販売できなければ、

他のプラットフォームで販売しても、
赤字になることが多いです。

 

なので仕入れる前に出品できるかどうかを
確認しておかないといけません。

 

店舗せどり、電脳せどり含めて、
素早く、出品登録できるかどうかの

確認を取る方法を教えますね。

 

目次

店舗せどりをしている時の出品規制の確認方法

Amazonセラーセントラルアプリ

 

Amazonセラーのアプリを使うと
出品規制があるかどうかの判断がすぐにできます。

 

アプリをまだダウンロードしていない方は
先に済ませてください。

 

iPhoneのAmazonセラーセントラル

 

AndroidのAmazonセラーセントラル

 

Amazonセラーアプリを起動させます。

 

ホームを押してください。

 

商品登録を押してください。

 

あとは、販売する商品を検索のところに、
asinや商品名を入れて検索するか、

右側のカメラマークのボタンを押して、
JANや商品をスキャンします。

 

 

制限というマークが入り、ボタンを押すと、

 

 

出品が許可な商品と出て、出品できないことを
教えてくれます。

 

 

せどりすとプレミアムの検索リスト拡張ボタン設定

せどりすとプレミアムの拡張設定で
以下のサイトのコマンドを追加してください。

 

https://sellercentral.amazon.co.jp/productsearch?q={asin}&ref_=xx_prodsrch_cont_prodsrch

 

これで商品を検索した時に、asinを入れずに
そのまま出品登録の画面に入り、

登録できるかどうかの確認ができます。

 

電脳せどりをしている時の出品規制の確認方法

モノレート

モノレートにある出品制限のボタンを押すと、

asinが入った状態でAmazon出品登録の画面に
飛んでくれるので

そこで確認することができます。

 

 

拡張ツール

モノサーチやショッピングリサーチャー、

Simple = Select + Searchなどのサイトを登録できる
Google拡張ツールに

以下のサイトを登録してください。

 

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そして、asinや商品名にカーソルを合わせた状態で
拡張ツールを利用してサイトに飛びます。

そうすると選択したキーワードをAmazon出品登録の画面に入った状態で
飛べるので確認が楽です。

 

〆まとめ

せどりはなんでも時間効率を上げることが大事です。

今回紹介したことに限らず、

どんどんツールを利用し楽にせどりをしていきましょう。

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